競馬初心者の歩き方

10.海外の競馬場案内

競馬初心者の歩き方

近年は海外のレースに挑戦する日本馬や日本人ジョッキーも増え、彼らの活躍は、日本の競馬が世界に通用するレベルに達してきたことを証明しています。今や世界中で競馬が行なわれていますが、日本でもよく聞く名前の競馬場を一部ご紹介しましょう。

エプソム競馬場(イギリス・サリー)
  オークス、ダービーなどが開催される競馬場です。

アスコット競馬場(イギリス・バークシャー)
  キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスなどが有名です。

ロンシャン競馬場(フランス・パリ)
  ブローニュの森の中にあり、世界一美しい競馬場と言われています。
秋に行われる、ヨーロッパ最高峰のレース・凱旋門賞は、夢の舞台として、日本馬の挑戦も増えています。

ドーヴィル競馬場(フランス・ノルマンディー)
  1998年には、ジャック・ル・マロワ賞をタイキシャトルが、モーリス・ド・ゲスト賞をシーキングザパールが制しています。

サンタアニタパーク競馬場(アメリカ・カリフォルニア)
  1959年のワシントンバースデーハンデキャップ競走でハクチカラが優勝し、日本馬による海外レース初勝利の舞台となりました。

メイダン競馬場(アラブ首長国連邦・ドバイ)
  2010年より、ナド・アルシバ競馬場に代わって開設されました。
世界最高賞金(1着・600万ドル)のドバイワールドカップを含む、ドバイミーティングが行なわれ、多くの日本馬が参戦します。

沙田(シャティン)競馬場(香港・新界)
  4月のクイーンエリザベス2世カップや、年末に開催される香港国際競走では毎年のように日本馬も参戦し、活躍しています。

フレミントン競馬場(オーストラリア・ヴィクトリア)
  2006年のメルボルンカップで日本から参戦したデルタブルースとポップロックがワンツーを決めました。

 特にヨーロッパでは、競馬は王侯貴族の娯楽としての歴史があり、日本の競馬場の風景とは全く違った雰囲気が漂います。王室が主催する開催では正装が義務づけられており、男性はモーニングや軍服、女性はフォーマルドレスに大きな帽子を被って観戦します。

11.競馬場内施設・設備案内

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