競馬初心者の歩き方

42.入厩・デビュー

競馬初心者の歩き方

■入厩(にゅうきゅう)
2歳の春頃から、厩舎に預けられます。美浦トレセン(茨城県)内にある厩舎に入った馬を「関東馬」、栗東トレセン(滋賀県)内にある厩舎に入った馬を「関西馬」と呼びます。馬体の成長を見ながら、新馬戦が始まる6月以降、適当な時期にデビューさせます。

デビューに備え、まずは「ゲート審査」を受けます。すんなり枠入りし、枠内でじっと立っていられるか、ゲートが開いた瞬間に発走することができるかをチェックされ、合格しなければ出走できません。
また、デビューに合わせて正式な競走馬名が決まります。2〜9文字のカタカナで、規定に沿って馬名登録すし、デビュー後の変更は認められません。

新馬戦で勝つことを「新馬勝ち」と呼び、幸先も良く、非常に名誉なこととされています。初めての競馬で勝利を飾ることは、馬にとっても嬉しいでしょうね。

43.競走馬生活

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